die-in(ダイイン)
「社会」を見つめ、「世界」を感じる。それが悲惨だからこそ。
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ただいま戻りましてございます
いやー
引越しやら猫の受け入れでグズグズしてたら、
ネット環境が無いまま引越し一ヶ月を迎えてしまいました。

その間に政権交代したという(^^;

ま、これからもマイペースですので、よろしく。
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【2009/09/30 15:26】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(8) |
週刊金曜日協賛トークライブ「クスリで殺されないために!」
行ってから報告するんじゃなくて、行く前に告知をすればよかったのですが。
本日(2月27日)に阿佐ヶ谷LOFTで週刊金曜日協賛のトークライブ「クスリで殺されないために!」がありました。二部構成で第一部が薬害C型肝炎、二部がタミフル&インフルエンザ予防接種についての話となっています。
時間が遅かったので二部の途中で帰ってきてしまいました。

さて、まずは個人的な経過報告を。
過去のカルテ、製剤使用証明書、手術指示録を取り寄せ、やはり私が6歳のときに受けた手術でフィブリノゲン製剤(フィブリングルー)が使用されていたことが判明しました。同じ手術で数名からの輸血も受けていますが、輸血血液は事前に入念な検査を行っていることもあり、薬害であることはほぼ確実と思われます。
フィブリノゲン製剤は基本的に止血剤ですから、ほとんどの場合は輸血と併用されており、おそらく私のように「輸血感染だ」と思って長年過ごしてきた人も少なくないでしょう。しかし、実は輸血からのC型肝炎感染の確率はかなり低いようです。
まだ私も勉強中なので浅い知識の中での話しになりますが、まぁ単純な話、10人から輸血を受けたとしても、そこからC型肝炎にかかる確率はパンピーのC型肝炎率×10でしかありません。つまり10人分の感染リスクです。しかし、血液製剤はひとつの薬に2万人くらいの血液が使用されているので、2万倍のリスクになるわけです。どちらの疑いがより濃厚かは火を見るより明らかです。

私は幸い(?)にして、必要書類をすべてそろえることの出来る環境にいます。カルテも残っているし、手術のためにフィブリのりの調合を指示注した記録も、それを実際に手術で使った記録も、その後の肝炎状態を記録したカルテも残っています。
手術時と術後で病院は二つにまたがっており、協力度合いは病院によって違いますが、きちんと記録が残っていて出てくるんだから、不幸中の幸いというかなんというか。

てことで、訴訟に踏み切ろうか考え中なわけです。イベント後に鈴木弁護士とお話できればな~と思って仕事帰りに行ってみましたが、鈴木弁護士が体調不良のため叶いませんでした。そこまでは運が良くないみたいです。


必要書類があるにもかかわらず、訴訟に踏み切ろうか迷っているのには、いくつか思想的(?)な理由があります。
まずひとつには、私は今までこの問題に対して一貫して無関心だったことです。大きな社会問題となってからも、さして関心を持ってきませんでした。そして、私自身は既に治癒しており、症状自体も早期発見・早期治療したおかげで重いものではありませんでした。
そんな私が、原告団が長年かけて勝ち取った成果だけを享受して良いのか、という迷いです。
もちろん一方で、せっかく原告団が勝ち取った成果が活用されなければさらに問題ですから、一人でも多くの被害者が救済を求め、実際に救済されることの重要性も分かっているつもりです。その意味では「とにかく一人でも多くの被害者が実際に訴えを出し、救済される」ことは無条件に必要です。
ただ、どうせ訴訟するのなら、自分のためだけではない何かをしたい気持ちが強いのは正直なところです。とか言うとカッコイイすけど。

今日、イベントの中で原告の福田さんが「お金と自分のことしか考えない人たちのために、この被害は起こった。だから原告団は、自分だけでなく多くの被害者、そして後世のためにも訴訟を戦いに抜こうというのが原告団の総意だった。それは自分のことしか考えなかった人たちへの批判でもあった」という主旨のことおおっしゃっていたのが印象的でした。
今更になって、それでも私に出来ることは残されているのか。それは何なのか。もうしばし、考えたいと思います。
【2008/02/27 23:41】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
薬害C型肝炎の当事者・・・か?
忙しさにかまけているうちに、橋下弁護士は当選してしまったようです。
<大阪府知事選>タレントで弁護士の橋下徹氏が当選確実07年1月27日 毎日新聞
大阪府知事選、橋下氏の初当選確実に07年1月27日 読売新聞
大阪府知事選 橋下氏が初当選確実に07年1月27日 産経新聞
コメントする気すら失せるのでコメントしません。


で、それはそれとして。
ここ最近、話題になっていた薬害によるC型肝炎問題ですが、どうも私は当事者なようです。
私は先天的に心疾患(極型ファロー四徴症)があり、生後まもなくに一回、2歳のときに一回、6歳のときに一回手術をしています。
6歳時の手術を行った直後の血液検査でC型肝炎に感染していることが判明しました。
といっても、当時はまだウィルスが同定されていなかったので「C型肝炎」ではなく「非A非B型肝炎」と呼ばれていました。手術時に相当な量の輸血をしていたので、それが感染ルートだろうと思って20年ほど過ごしていたわけです。
薬害によるC型肝炎が話題になってからも、フィブリノゲン製剤そのものを使用したことは無いため、薬害感染ではなく輸血感染だと思ってきました。
ところが。
今回の訴訟で、フィブリノゲン製剤(止血剤)ではなくフィブリノゲンのり(縫合の際の接着剤)から感染した患者も保障対象となり、それはもしかしたら使ってるかも・・・ということで、念のためカルテ開示をしました。
で、使っていたわけです。

もちろん、だからといって輸血感染である可能性が排除されるわけではありませんが、薬害感染という新たな可能性が出てきたことは事実です。
正直、今はちょっとどう解釈して良いのかよくわかりません。
投与した記録が残っているので保証を求めることにはなるでしょうが、私自身は既に20年以上も輸血感染だと思って暮らしてきたわけです。「手術のおかげで死なずに済んだんだし、そのための(必要不可欠な)輸血によって(当時は防ぎようの無い)感染をしたなら、まー仕方ないか」と受け入れていました。今更になって「実は薬害かも」と言われても戸惑うばかりなのが本音です。
まぁ、既に10年ほど前にインターフェロン治療を終えており、生活にも支障が無いので受け入れられたわけですが。

ということで、まずは報告だけ。
【2008/01/27 21:00】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3) |
あけましておめでとうございます
って、いくらなんでも遅すぎますね。すいません。
実家から戻ったのは6日でしたが、その後もアレコレと飲み会に行ったり食事に行ったりバイトをしたり勉学に励んでいたら、いつの間にやらブログ休止状態でした。申し訳ない限りです。

今年も「死」を見つめ、考えつつ、ボチボチやって生きたいと思います。
よろしくお願いいたします。
【2008/01/12 17:47】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
えっ、もう大晦日!?
時が過ぎるのは早いものですね。
感覚的には、この前の正月から3ヶ月くらいしかたってない気がしてなりませんが、既に年末だそうです。もう大晦日です。もう~ひとつ寝ると~お正月~♪です。
といっても年末らしいことといえば蕎麦を食ったくらいで、あとは昨日放送していた佐藤さんのTVドキュメンタリー「我が家の出産日記」を鑑賞したり。佐藤さんの最後を考えたら絶対に号泣してしまうので、これは今も幸せに生きている人の話なんだと言い聞かせて観ました。

ただいま地元に帰省中ですが、こちらはそこそこ雪が降っております。
帰って来たら近所のアーケードが無くなっててビビリました。引っ越して3ヶ月しかたってないのに・・・。

時は過ぎ、人は去っていきますが、みなさま良いお年を!
【2007/12/31 20:33】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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ささきち

Author:ささきち
1981年生まれ。150cm。
なんかいろいろマイノリティ。
旧ブログはこちらです。
メールはdie-in@excite.co.jpまで。

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